今回はメカジキの切り身を使ったレシピです。
メカジキといえばソテーなど焼いていただくのが定番ですが、お鍋もおいしいです。
しかも、お刺身用の中トロなどを使わなくても脂がのっているので経済的♪
味付けもとっても簡単。おうちにあるならすき焼きのたれでもOKです。
ご訪問ありがとうございます。
義父の畑からネギを抜いてきたのですが、とてもしっかりしていて食べごたえがありそう。
ということで、大きめに切って焼いてお鍋に入れました。
カジキの旨味を吸ったおネギが甘くておいしかったです。
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☆カジキのネギマ鍋
・1人分約250kcal
【材量 2人分】
◆カジキの切り身・・・2枚(約200gくらい)
◆長ネギ(青い部分も含めて)・・・好きなだけ
<割り下>
○めんつゆ・・・大さじ2
○醤油・・・大さじ1
○ザラメまたははちみつ・・・小さじ1~3
○酒・・・大さじ1
○みりん・・・小さじ1~3
◆卵・・・適量
【作りかた】
①ネギは白い部分を食べやすい長さに切ってグリルで焼き色がつくまで加熱する。
青い部分は斜め切りにする。
②カジキは2センチくらいの幅に切る。
③鍋に割り下の材料をすべて入れてひと煮立ちさせる。
④一人用鍋などの小さめの鍋などに割り下を入れて沸騰させ、ネギ、カジキを入れて煮る。
火が通ったら溶き卵につけて召し上がれ。
割り下だけだとしょっぱすぎると感じる場合もあると思うので、その場合水を加えます。
そのほかの鍋料理のレシピもよかったら見てくださいね。
フードプロセッサにかけたトマトを濾すと、こんなにきれいなトマトのエキスが取れます。
それをジュレにして。火にかけると溶けていくのを見るのも楽しいお鍋です。
赤ワインに味付けをしてお肉をしゃぶしゃぶ。
とても簡単でおいしいです。
珍しいきのこを購入したら、シンプルにきのこ鍋がおいしいです。
だしだけしっかり取って、あとはきのこの旨味にすべてをゆだねる感じで(笑)
我が家のネズミたちはとっても仲良しなんですが、ご飯の時は別。
たまに先に食べ終わったほうがまだ食べてるほうのを奪いにいくので隔離になります。
昨日は最初から別にしました。
そうしたら面白い写真が。
自然界でご飯を食べてるみたいになったささげ。
これはもらったはいいけどビジュアルがイマイチでいらない(小声)カレンダーです。
役に立った~(笑)
我が家では切り取ったカレンダーでよくこの子たちを入れる箱を作るのでありがたいですね。
うちのささげ、肩に乗っているときはたまにしかしませんが、よくテーブルでおしっこをしてしまうので、こういう厚めの紙があれば安心。
テーブルの上を走り回っているときにおしっこの気配がすると、新聞の上に乗せます(笑)
だいぶ予兆がわかるようになりました(笑)
あずきは暴れだすのでおうちに返すとおうちの中でするんだけどな~。
デグーはトイレのしつけができない動物と言われていますが、あずきは大丈夫です(親バカ)。
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