2015
03.18

まさに男子メシ!「手打ち肉汁うどん」

おはようございます。先日久しぶりに主人がうどんを打ってくれたので、レシピとともに紹介したいと思います。
私の住む昔の武州、武蔵野地区はうどん文化です。
讃岐や稲庭、富士吉田に隠れてしまっていますが、「肉汁うどん」は最近結構メジャーになってきてるんじゃないかな、と思います。
10数年前引っ越してきたときには、お店の看板が「うどん、そば」とうどんが先に記されていることに驚いたものです。
両親ともに実家が東京23区なので、「そば、うどん」とお蕎麦がメインで育ってきているので初めは違和感がありました。

武蔵野うどんは地粉を使うところが多いのでちょっと黒めの麺で、塩気とコシがとても強く、それを温かい豚肉のおつゆでいただきます。

*昨日画像だけ乗せて記事を書かないままアップしてしまったので修正しています。





このおつゆは自家製のめんつゆをベースに、醤油、砂糖、みりんを加えています。
豚肉からもおだしが出るのでめんつゆは薄めでOKなんです。
お店だとバラが多い気がしますが、私は安上がりに小間で^^十分おいしいです。
さらに、しいたけ、舞茸、とだしの出るきのこも加えています。
武蔵野うどん自体が結構しっかりしているのでおつゆのだしも濃いめにした方がおいしいんです。





☆まさに男子メシ!手打ち肉汁うどん
 【材料 作りやすい分量(5~6人分)】
◆中力粉(あれば地粉)・・・500g
◆塩・・・15g
◆ぬるま湯・・・235g
♥気合と時間(笑)・・・持てる分だけ
 【作りかた】
①塩とぬるま湯を合わせて塩水を作ります。
②こね鉢またはかなり大きいボウルに粉を入れ、塩水を加えながらよく混ぜます。
③全体が混ざったら、ひとまとまりになって表面が滑らかになるまでこねます。
④丈夫で大きなポリ袋袋(45リットルのゴミ袋)に入れ、涼しいところに置きます。
⑤2時間くらいたったらポリ袋にタオルをかけ、その上から踏んで、平らになったら折りたたんでまた踏んでを3回くらい繰り返し、また涼しいところに置きます。
⑥⑤を2~3時間おきに3,4回繰り返します。
⑦のし板またはきれいに拭いたテーブルに打ち粉を振り、麺棒で少しずつ、7~8ミリくらいの厚さになるまで伸ばしていきます。
(かなりコツと力がいるので義母はふたつに分けて伸しているそうです。その方が楽)
⑧お好みの太さに切ります。
⑨たっぷりお湯を沸かし、10~15分(麺の太さによる)切ってみて真ん中に少し芯があるくらいまで茹でます。
⑩冷水でよく洗って絞め、熱々の肉汁に付けていただきます。






武蔵野うどんの特徴としては「糧(かて)」というゆでた野菜が添えられていて、それと一緒にいただきます。
特産の小松菜とか、夏はなすとか。何でもいいみたいです。
今回は忘れてました^^;
何度も踏むのは時間もかかり大変ですが、強いコシが出ます。
今回のは表面が讃岐うどんのようにつるりとしているのに中は武蔵野うどんらしいいい意味で粉っぽくて、私の大好きな「浅見茶屋」のような仕上がりでとてもおいしかったです。
打ち粉を多めにして涼しいところに置いておけば次の日もおいしくいただけます。

以前主人がうどんを伸しているところをブログに乗せたことがあるので改めて。
今より7キロくらい太っていたので(それでもおデブではなかったのですが)横顔でも丸いのが分かる~^^
ちなみに、仕事柄半年ぶりとか1年ぶりにお会いするお客さんが多い主人。
痩せだしてから、毎回のように何かの病気と心配されていたそうです。
きちんと運動して痩せているので、毎回嬉しそうに「今日も聞かれた♪」と帰宅していた醤油の国のおじさんでした^^




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