
今回はパクチーをたっぷり使ったレシピです。
以前本を見ていて主人が食べてみたいと言ったパクチーたっぷり焼きそば。
最近インスタントでも出てますよね。
見たレシピではパクチーだけだったのでお肉ともやしも加えてアレンジ。
加熱したパクチーと生のパクチーに分けて加えるのがポイントです。
パクチーまみれで幸せ。
パクチーは好き嫌いがとっても分かれますが、最近ブームですよね。
私も何年か前におうちで栽培していたことがあります。
種から育てるのは意外と難しいパクチー。
今年こそ雑草のごとく生い茂らせてもっとパクチーMaxな焼きそばが食べたい。
ガーデニングが趣味の私のひそかなる野望です(笑)
ご訪問ありがとうございます。
レシピブログに登録しています。
クリックしていただけると励みになりますので、よろしくお願いします。

@akkey_smoky
こちらもよかったら見てくださいね。

☆パクチー焼きそば
【材料 2人分】
・焼きそば麺・・・2玉
・豚こま切れ肉・・・80~100g
・もやし・・・1/2袋(約100g)
・サラダ油・・・大さじ2
・パクチー・・・2束~好きなだけ
<A>
・塩・・・少々
・胡椒・・・少々
・ナンプラー・・・小さじ2~
・砂糖・・・少々
・一味唐辛子・・・少々
・レモン汁・・・1/2個~1個分(大さじ1~2)
【作りかた】
1、
パクチーは洗って根元を切り落とし、食べやすい長さにざく切りにする。
根元は捨てずによく洗って泥を落とし、みじん切りにする。
豚肉は細切りにする。
2、
焼きそば麺をレンジ600Wで1分半~2分加熱する。
フライパンに油を薄くひいて熱し、豚肉を炒める。
豚肉の色が変わったら一度取り出す。
3、
新たに油を加え、麺を炒める。
少し焼き色が付いてところどころカリッとするまで焼き付ける。
4、
豚肉を戻し入れ、パクチーの根ともやしも加えてさっと炒める。
もやしに半分火が通ったら<A>を加えて味付けする。
パクチーの半量を加えてさっと混ぜ合わせる。
盛り付けたらパクチーの残りの半分を添える。
パクチーはあっという間にしんなりしてしまうので火を止める直前に加えます。
もちろん全部加えてもいいですし、全部生で添えてもOK。
とにかくひたすらパクチーがたくさんあるとおいしいですよ。
![]() 【パクチー】別名:コリアンダー、香菜、中国パセリ |
その他のパクチーを使ったレシピもよかったら見てくださいね。
クラゲとパクチーときゅうりの中華和え

クラゲを戻してさえあれば後は5分もかからず作れるスピードレシピ。
パクチーはたっぷりがおいしいです。
ビールが進みますよー。
お刺身サラダ丼

お刺身はあまりものでOK。
レタスたっぷり、パクチーもたっぷり。
中華風な味付けでごはんが進みます。
イカだんごとパクチーのスープ

こちらもパクチーたっぷり。
ふわっふわに仕上げたイカだんごとパクチーが合います。
辛いエスニック料理のときに合わせるとほっこりしますね。
よかったら「ナイスフォト」&「おいしそう」もお願いします。
いつもありがとうございます!
今日のデグこ。

だいぶ暖かくなってきたのにまだヒーター大好き。
今日もぺったり写真です。
普段3匹てんでバラバラな方向を向いていることが多いのですが。
たまにみんなでこっちを向いているときがあります。

ほらね、うずらはお尻を向けてます。
昨日はうずらがあずきに乗っかってたから、今日は逆。
そして厚みのあるささげには乗っかりにくいのか今日も独立。
ですがちょっとお尻にあずきが乗ってますね。
デグーは単頭飼いのほうがベタ慣れするんでしょうね。
もちろんみんな性格が違いますから単頭飼いでも懐かない子もいるでしょう。
ですがうちはあずきが1匹のとき、とっても甘えんぼの構ってちゃんでした。
迎えて2週間もしないうちにベタ慣れでした。
ですがその頃は仕事をしていたので半日いない。
寂し鳴きを聞いているとかわいそうでたまらなくてささげを迎えに行きました。
ささげを探すのはRPG状態でした(笑)
同じくらいの生まれの子がいなくて。
そして時は流れ、パイドの子をお迎えしたいなー、と思ってうずらと出会いました。
もう、抱っこしたらおしまいですね(笑)
ものすごい落ち着きのない子でしたが、若いっていいねー、と老デグを見ながら思う。
老デグは老デグで毎日目を細めてお昼寝してるし、すぐだっこされたがるし。
老いも若きもデグーという生き物はどの動物よりかわいい!と思っちゃいます。
ではまた明日。
- 関連記事
-
-
春キャベツとあさりの塩バターうどん。しょうがたっぷりで味にアクセントのレシピ。
-
パクチー焼きそば。ナンプラー香る、パクチー好きにはたまらない、パクチー嫌いにもたまらない(笑)レシピ。
-
きのこのクリームパスタ。ポルチーニと生クリームが味の決め手、お店の味レシピ。
-
スポンサーサイト
Comment:0
コメント