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今回は夏の時期に安く、ローカロリーなきのこを使ったレシピです。
ダイエット中でなければホワイトソースなどを加えてもおいしいと思いますが、このシンプルなのでも物足りなく感じることはなく、おいしく頂けました。
☆きのこのチーズ焼き
・1人分約120kcal
【材料 2人分】
◆きのこ(エリンギ、ひらたけ、しめじ、マッシュルームなど)・・・適量
◆塩、ブラックぺパー・・・少々
◆ピザ用チーズ・・・適量
【作りかた】
1、きのこは石づきを取って食べやすい大きさに切るか手で裂きます。
2、耐熱皿にきのこを並べ、全体に軽く塩とブラックぺパーを振り、チーズをかけて200℃に熱したオーブンでチーズが溶けて焼き色が付くまで加熱します。
簡単というか、レシピですらないシリーズですが、きのこの旨味とチーズのコクで、あまり重くない赤ワインに合いました。
そのほかのきのこを使ったレシピはこちら。
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今回は超簡単なお刺身のアレンジ、ヅケです。
お買い得なまぐろでもまったりした舌触りでとてもおいしくなるのでよく作ります。
もちろん高級本マグロ等でももちろんおいしいですが、我が家は一般庶民なので(笑)
そのままやごはんに乗せてもおいしいのでお酒を飲まない方にもおすすめ。
ですが、我が家は晩ごはん=晩酌なので、野菜をたっぷりでヘルシーに。
マグロの赤身はトロや中トロと比べてカロリーが低いうえに鉄分たっぷりなので女性に◎
☆まぐろのヅケのサラダ仕立て
・1人分約170~180kcal
【材料 2人分】
◆まぐろ赤身サク・・・約200g
A
◇醤油・・・大さじ1
◇卵黄・・・大さじ1(残りは白身と一緒にお弁当に使いました)
◇酒・・・小さじ1
◇みりん・・・少々
◆薬味野菜・・・お好みの量
*こんかいははすいも、みょうが、万能ねぎを使いました。
たまねぎ、青じそ、しょうがなどもおすすめです。
【作りかた】
①マグロはお刺身の厚さにスライスしてバットなどに並べ、Aの調味料を合わせたものに浸けて冷蔵庫に入れ、2時間~ひと晩置きます。
*お酒は前日仕込んで味を濃くしすぎないためのものなので、時間がない場合はお酒の量を減らすか入れないで漬け込めば1時間程度でもOK。ですが入れた方がおいしくなります。
②薬味野菜をなるべく薄くか細く切り、5分ほど水にさらしてよく水気を切ります。
③野菜、まぐろを盛りつけ、つけだれをかけて出来上がり。
そのほかのマグロのレシピはこちら。
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今回はおからと豆腐を使ったヘルシーなレシピです。
パンはおからと豆腐両方を使い、パティは少ないひき肉にたっぷり豆腐を入れました。
食べたことはありませんがマクドナルドの「ベジタブルチキンバーガー」をイメージして。
おから入りのパンは恐ろしく腹持ちがいいので、ちょっとカロリー高めかな?と思ってもこれだけでお腹いっぱいになるので大丈夫♪
☆おからと豆腐でベジタブルチキンバーガー
・1人分約280kcal
【おから豆腐パンの材料 直径7センチのマドレーヌ型4個分】
A
◆強力粉・・・100g
◆ベーキングパウダー・・・小さじ2
B
◆絹ごし豆腐・・・150g
◆おから・・・50g
◆パルスイート・・・小さじ1(砂糖の場合大さじ1)
◆塩・・・小さじ1/2
◆卵・・・1個
◆ココナッツオイルまたはバター・・・大さじ1
【作りかた】
①Aを泡だて器などでよく混ぜるかふるっておきます。
②Bをすべて大きめのボウルに入れ、豆腐が崩れるように泡だて器などでよく混ぜます。
*ココナッツオイルは固まっている場合、レンジなどで加熱して溶かしておきます。
③BにAを加え、粉っぽさがなくなるまでゴムべらなどでよく混ぜます。
④生地はゆるくて丸められないので、マドレーヌ型などに流し入れて濡らした手などで平らになるように押さえます。
⑤180℃に予熱したオーブンで15~20分焼きます。
【豆腐チキンパティの材料 2個分】
◆鶏ひき肉・・・50g
◆絹ごし豆腐・・・80g
◆塩小さじ・・・1/2
◆片栗粉・・・小さじ1/2
◆ソース、ケチャップ・・・各少々
◆にんじん・・・30g
◆枝豆(茹でてさやから出したもの)・・・30g
◆コーン・・・30g
【作りかた】
①にんじんはコーンと同じくらいの大きさに切り、耐熱容器に入れて水少々をふりかけ、ラップをして30秒(700w)~1分(500w)加熱します。
②ひき肉、豆腐、調味料をボウルに入れて豆腐が崩れるまで混ぜ、野菜を加えます。
③パンと同様かなり緩いのでマドレーヌ型などに入れて表面を平らにします。
④200℃に予熱したオーブンで10分ほど焼きます。
【チキンバーガー】
パンを半分に切り、パティ、トマトのスライス、レタスを乗せ、マヨネーズとケチャップ各小さじ1/2にレモン汁少々を加えたものを混ぜてソースにしてかけて残り半分のパンを乗せて出来上がり。
余ったおからはサラダに。
ポテトサラダ風にマヨネーズの味付けですが、カロリーオフのために牛乳を加え、お酢を多めにしてさっぱりヘルシーに作りました。
ちょっと多かったので残りはコロッケ風にしておからパンにはさんだコロッケサンドに。
そのほかのおからのレシピはこちら。

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今回は旬のヤングコーンとセロリを使った簡単な炒め物です。
味付けはナンプラーとオイスターソースでタイ風。
ヤングコーンは生のものが手に入らなかったら水煮のものでもOKです。
実はこれ、戻した高野豆腐を入れようと思ってたのに食べてから忘れたことに気付いて(笑)
野菜だけでは物足りない場合は、厚揚げや豚バラの薄切り肉を加えます。
☆セロリとヤングコーンのタイ風炒め物
・1人分約60kcal
【材料 2人分】
◆セロリ(葉の部分を多めで)・・・一束(約250g)
◆ヤングコーン・・・5~6本
◆ごま油・・・小さじ1
A
・オイスターソース・・・大さじ1
・ナンプラー・・・小さじ1~
・GABANカイエンペパー・・・少々
・GABANパクチー・・・少々
【作りかた】
①ヤングコーンとセロリの茎の部分は7~8mmの厚さに斜め薄切りにし、葉の部分はざく切りにします。
②フライパンにごま油を熱し、強火で①の野菜を炒め、少ししんなりしてきたらAの調味料で味を調えます。
そのほかのタイ料理のレシピはこちら
この日は調味料以外、動物性のものは一切なしのおつまみでした。
山梨で購入した刺身こんにゃくの上にかかっているのは山わさびです。
生わさびがなかったので代用です。お醤油か辛子酢味噌でいただきました。
メインはなすです。生姜焼きにしました。
縦半分に切ってから鹿の子に切り目を入れて水にさらします。
油を少なめにしたかったので、ふたをして蒸し焼きにしました。
生姜醤油もしょうが、酒、醤油のみでみりんなどの甘みを入れず、カロリーオフ。
ウイスキーのお供はココ何日か枝豆です。これは何日か前の画像。
この山盛りを全部食べるわけではないですよ~。
一気に茹でてしまって、翌日のごはんに混ぜる分や、だしに浸ける分は取りのけます。
この日は朝に炭水化物をきっちり取って、お酒もけっこう飲んでましたが、摂取カロリーが1500kcalくらいだったと思います。
私も主人も野菜が大好きなので、こういう食生活、いいかも~♪
と思ったんですが、昨日義母とお買い物に行ってお肉いっぱい買ってもらっちゃいました(笑)
まぁ、いいか。
夏に向けてもうひと頑張りです。

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今回はレッドカレーペーストを手作りしました。レシピあります。
もちろん市販のものでも。
麺の代わりに春雨を使って、ヘルシーな具材たっぷりのダイエットヌードルです。
カレーペーストに入っているスパイスは消化器官に良いものが多く、唐辛子は言わずと知れたダイエットの味方、肥満の予防効果があります。
☆レッドカレー春雨
・1人分約250kcal
【材料】
◆春雨またはマロニー・・・25g
◆たけのこ(あく抜きしたもの)・・・50g
◆鶏むね肉(皮を取ったもの)・・・50g
◆ピーマン・・・1個
◆バジル・・・10枚くらい
◆レッドカレーペースト・・・大さじ1と1/4
◆ココナッツミルク・・・40g
◆水・・・200cc
◆バイマックル―(あれば)・・・1枚
◆ナンプラー・・・お好みの量
◆オイスターソース・・・小さじ1
【作りかた】
①筍は食べやすい大きさに、鶏むね肉は1cm幅の細切りに、ピーマンは千切りにします。
②鍋にココナッツミルクとレッドカレーペーストを入れて火にかけ、ふつふつしてきたらたけのこと鶏肉を加えて軽く炒め、水を加えて煮立たせます。
③バイマックル―をちぎりながら加え、オイスターソースとナンプラーで味を調えます。
④ピーマンとバジルを加え、ピーマンに火が通ったら火を止めます。
⑤春雨を表示通り茹で、スープに加えて盛り付けます。
☆レッドカレーペースト
【材料】
◆カイエンペパー・・・小さじ1(お好みで加減)
◆レモングラス・・・20本
◆コリアンダーシード(パウダー)・・・小さじ1/2
◆クミン(パウダー)・・・小さじ1/2
◆クローブ・・・5本
◆ガピ(えびの塩漬けペースト)・・・小さじ1
*なければアミエビの塩辛または干しエビ
◆塩・・・小さじ1/2(干しエビを使う場合は増やす)
◆たまねぎ・・・1/4個
◆にんにく・・・3かけ(約10g)
◆しょうが・・・1/2個・・・(約10g)
◆水・・・大さじ1
【作りかた】
①玉ねぎはざく切り、にんにく、しょうがは繊維に逆らって薄くスライスします。
②すべての材料をフードプロセッサに入れてペースト状になるまで撹拌します。
*密閉容器に入れて冷凍できます。なるべく空気を抜いて保存すれば1か月くらいOKです。
そのほかのタイ料理のレシピはこちら。

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今回はお腹にたまるじゃがいもでダイエットレシピです。
じゃがいもは100gあたり76kcal、鶏ひき肉(むね)は108kcalなので、調味料のカロリーを入れてこのお料理はじゃがいも150g、鶏ひき肉30gで1人分約160~170kcalくらいとメインの割にはヘルシー。
しかも鶏ひき肉を乾煎りして、その油でじゃがいもを炒めるので他の油も使っていません。
☆新じゃがの鶏ひき肉あんかけ
・1人分約165kcal
【材料 2人分】
◆小さめのじゃがいも・・・8個(約300g)
◆鶏ひき肉(むね)・・・60g
◆アスパラガス・・・2本(ほかの青みの野菜でもOK)
◆水・・・150ccくらい
◆めんつゆ(濃縮タイプ)・・・大さじ1
◆醤油、みりん・・・少々
◆水溶き片栗粉・・・適量
【作りかた】
①じゃがいもはよく洗って皮付きのまま柔らかくなるまで20分ほど蒸すかラップをしてレンジで5分ほど加熱します。
②アスパラガスは根元のかたい部分を落とし、斜め切りにします。
③鍋に油をひかずに鶏ひき肉を入れて火を点け、弱火でくっつかないように絶えずかき混ぜながら色が変わるまで乾煎りします。
④じゃがいもを加え、脂が回る程度に軽く炒めたら水、めんつゆを加えて煮立たせ、味を見て薄いようなら醤油とみりんで味を調え、アスパラガスを加えて2分ほど煮ます。
⑤水溶き片栗粉を少しづつ加えながら混ぜ、好みのとろみになったら火を止めます。
このお料理、いつもはじゃがいもを揚げて、ひき肉のあんかけをかけていたんですが、ためしに揚げずに作ってみたら十分おいしくできました。
揚げないことでだいぶカロリーオフになりますが、ひき肉が入っていることである程度の油分とタンパク質が摂れるので、体にもいいですしね。
ガッツリ味がお好みであれば、加熱した後皮がカリカリになるまで揚げて作ります。
我が家は味覚がご高齢の方に近いので、これで十分でした(笑)
昨日は吉田うどんが食べたかったので、山梨まで行ってきました。
武蔵野うどんの地域に住んでいるので、コシがあると言うか粉の感じのある硬いうどんが好きなんです。
もちろんつるつるしたうどんも好きですが、ごわっとしたくらいが一番好き♪
↑以前行ったNo30の「白須うどん」と、2回ほど行ったことのあるNo14の「つるや食堂」もおいしいんですが、我が家の一番のお気に入りでよく行くお店はNo3の「開花」。
他のお店より高い、という口コミを見かけますが、量が多く、うどんのみならず、だし、お味噌にもとてもこだわっているので我が家的には決して高いと思いません。
こちらではいつも「肉きんぴらうどん」をいただきます。
吉田うどんの特徴である馬肉と、太く切ったごぼうのきんぴらが最高です。
おだしはホタテの旨味が遠くに感じられるお味噌味。
こちらも吉田うどんの特徴の、ザクザク食感のキャベツもおだしとよく合います。
で、いつもは温かいうどんなんですが、今回は吉田うどんの食感を楽しみたくて「つけ」にしました。
冷たいうどんを温かいつゆにつけていただきます。
こちらは夏でもつゆは温かいものがおすすめです。
冷たいものもおいしんですが、温かいほうが我が家的には好き。
野菜たっぷりの天ぷらと、自家製のお漬物も季節によって野菜が変わって大好きです。
肉きんぴらうどんは普通盛りで¥750、我が家は冷たいうどんだとたくさん食べるので今回は中盛り¥850にしました。
最近は塩分を控えるようにしていますが、こちらのつゆは一滴も残さずごちそうさま~♪
あ~おいしかった~♪
そのあとは一度行ってみたかった忍野の「さかな公園」の中の淡水魚の水族館へ。
小さな水族館だと思ってたんですが、以外にも中を通れる大水槽などがあり、楽しめました。
ヤマメとアマゴの群れ。気持ち悪いです、閲覧注意。
横を向いて泳いでると「おいしそ~♪」なんて言ってましたが、だから逆襲?
なぜか群れでガラスの方を向いている集団がいて、気持ち悪さに思わず写真を撮りました(笑)
大きなチョウザメなどもいて、大人だけのお客さんもけっこういました。
そのあとは1日遅れの父の日のプレゼントを買いに~。
その前に山梨まで来たんだから、立ち寄り湯で一休み。
道志の湯へ。
私は食べログなどでもあまり悪い口コミを書きたくない(人間性を疑われる気がするので)んですが、ちょっとこちらは残念でした。
まずは脱衣所が狭い。狭いのはいいんですが、その狭さを無視するロッカーの数で、団体客とかち合った時は動くとぶつかります。
洗い場も数はあるんですが、団体客が入ったことで待っている人がいる始末。
私はその前に入っていたのでよかったです。
露天風呂もあるにはあるんですが、ほぼ屋根の下で、小さめの檜風呂は4人も入ればいっぱいで、4つある陶器風呂は2つが故障中…(涙)
お湯は少しぬめりのあるお湯で、消毒の匂いはしょうがないのでまあまあでした。
最近ずっと「当たり」な温泉ばかりだったので余計に思ったのかもしれませんね。
主人も次は違うところに行こうね、と言ってました。
よかったのは、私は団体客とは時間がずれていたので、陶器風呂にひとりでゆっくり浸かれて、ドライヤーも取り合いにならずに使えたことかな。
そんなこともありますが、立ち寄り湯はやっぱり大好きです♪
今度はいいところに出会えますように。
田舎に行ったら温泉、お勧めですよ~♪
我が家は立ち寄り湯用のタオルなどのお風呂グッズを出かける時に必ず車に積んでいます。
ご訪問ありがとうございます。
今回は初夏らしいさわやかな柑橘類を使ったデリ風のサラダです。
甘みのあるものを入れることでお砂糖を減らし、ヘルシーに。
タイのサラダはノンオイルのものが多いので、よりカロリーを抑えられます。
面倒な柑橘類の簡単なむき方も紹介しています。
☆セロリと甘夏のタイ風サラダ
【材料 2人分】
◆セロリ(葉の部分も含めて)・・・1本(約150g)
◆甘夏またはグレープフルーツ・・・1個
A
・ナンプラー・・・大さじ1
・砂糖・・・小さじ1/2
・レモン汁・・・大さじ1/2
・GABANカイエンペパー・・・2~3振り(お好みの量)
◆パプリカパウダー(あれば)・・・少々
【作りかた】
①甘夏をむきます。まずおしりの部分に十字に包丁を入れ、皮をむき、小房に分けます。
次に房のまっすぐな方を切り落とします。
実の内側の部分ですね。こんな感じで切ります。
次に丸みのある方を薄皮に沿うように包丁を入れます。
オレンジとかメロンを食べやすいように包丁を入れる感じです。
ここでは完全に切り取っちゃいます。
次は最初に切りおとしたほうから両側の薄皮をむいて種を取ります。
ここは包丁ではなく手を使ってむきます。
これできれいに形を残したまま簡単にむけました。
ですが、今回はせっかくきれいにむけても食べやすい大きさにほぐします(笑)
ある程度ばらしてセロリと馴染ませた方がドレッシングが少なくて済むので減塩に。
②セロリを茎の部分は7~8mm厚さの斜め切りにし、葉の部分は太めの千切りにします。
③Aの材料をすべて混ぜ、砂糖が溶けたらセロリと甘夏を和えます。
④盛りつけていろどりにパプリカパウダーをふりかけます。もちろんカイエンペパーでもOK。ただ、辛いので我が家では辛さを控えるためにパプリカパウダーを使っています。
そのほかのタイ料理はこちら。
本気でダイエットを初めて2週間(その前も軽い運動はしてましたが、食事のカロリーコントロールを始めて2週間)、なかなか体重は落ちません。
もともとすごく太っているわけではないのと、お腹を平らにしたいだけなので体重は落ちなくてもいいのかもしれませんが、やっぱり量りだすと気になるものなんですね(笑)
ボウリングを始めてからかなりゆっくりなペースでですが筋肉が付いてきたので、体重を気にするより見た目の体型の方が大事なんですけど、落ちてくると楽しいんですよね。
週に2~3回のボウリングと軽い運動で体脂肪を落としつつ、20代のウエストに戻したいと思っています。
【缶詰、瓶詰、レトルト食品を使ったレシピコンテストに参加中♪】

ご訪問ありがとうございます。
今回はダイエット中だけどお肉が食べたい!時にピッタリな鶏むね肉を使ったレシピです。
むね肉、しかも焼かないのでカロリーオフ。
高タンパク低脂肪なので栄養面もOKという優れもの食材ですが、パサつきやすいのが難点。
今回はそちらの問題も解消できる調理法です。
☆鶏むね肉の焼かないローストオレンジソース
*1人分約219kcal
【材料 2人分】
◆鶏むね肉(皮なし)・・・150g
A
・ママレード・・・大さじ1
・デミグラスソース・・・大さじ1
・醤油・・・小さじ2
・バター・・・小さじ1
・ブラックペパー
【作りかた】
①鍋に1.5リットルくらいのたっぷりのお湯を沸かします。
②鶏肉は厚みのある部分に切り込みを入れるか観音開きにして、耐熱性のあるファスナー付きポリ袋(我が家ではジップロック冷凍)にAの材料すべてと一緒に入れ、なるべく空気を抜きながら口を閉じます。
③鍋の火を止め、②を入れて人肌程度に冷めるまで置いておきます。
*Aの材料が混ざりにくい場合は耐熱容器などに入れてレンジで加熱(700wで30秒、500wで1分弱くらい)して、粗熱を取ってから鶏肉に加えます。
とても簡単、でもむね肉がしっとり♪お腹もいっぱいになります。
そのほかの鶏むね肉のレシピはこちら。

ご訪問ありがとうございます。
今回はレシピモニターで頂いたスパイスを使ったタイ料理、トムヤムクンです。
タイでは家庭によって味が違う、日本のお味噌汁のようなものらしいので、私流に。
ちょっと色が白いですが、チリインオイルがなかったのでおうちにある調味料を使ったため。
だいたいあるものでできてしまう、簡単トムヤムクンです。
【材料 1人分】
◆マロニーまたは春雨・・・30gくらい(もちろんお米の麺でもOK)
◆水・・・300cc
◇GABANレモングラス・・・10本
◇バイマックル―(コブミカンの葉)・・・1~2枚(あれば)
◇しょうがのスライス・・・2枚くらい
◆ココナッツミルク(または牛乳)・・・50g
◆豆板醤(チリインオイルの代わり)・・・小さじ1~
◆えび・・・5~10尾くらい(お好みの量)
◆ふくろたけまたはマッシュルーム(水煮)・・・お好みの量
*どちらもなければお好みのきのこで。
◆万能ねぎ・・・少々
A
・ナンプラー・・・小さじ1~2
・レモンの絞り汁・・・大さじ1くらい
・顆粒鶏がらスープ・・・少々
・GABANカイエンペパー・・・少々
【作りかた】
①鍋に水と◇印の材料を入れて火にかけ、沸騰したら弱火で5分ほど煮て香りが出たら取り出し、ココナッツミルクと豆板醤を加えます。
②えび、ふくろたけを加えてエビに火が通るまで煮て、Aの調味料で味を調えます。
③マロニーまたは春雨を表示通り茹でて器に盛り、スープをかけて万能ねぎを散らします。
*バイマックル―は無くても大丈夫ですが、あるとかなり本格的なタイの香りになります。
ドライのものは輸入食材を扱うお店で手に入りますし、我が家は生の葉を冷凍してます。
かなり前のものですが、きちんと密閉しておけば冷凍焼けもせず香りも落ちません。
ちなみに、ふくろだけも缶詰を購入して、冷凍して少しずつ使っています。
何でも冷凍するのが大好きで、いつも冷凍庫はいっぱいです^^
火曜日、主人が午前中だけ仕事をして(本当は休みなので)帰ってきたのでお出かけしました。
遅めのランチをして、そのあと近くに何かないかな~、と探してもらって。
↑博物館は府中市の歴史がかなり古代から紹介されてます。
古い建物もいくつかあり、中を覗くことができました。
かなりゆっくり遊べます。
我が家は咲きだしていた紫陽花がメインのお目当てだったので、お散歩がてら紫陽花鑑賞。
この青紫のガクアジサイと今回のネイルが合う♪ということで1枚。
薄紫のベースが雨の落ちてきそうな空っぽくてなかなかお気に入りです。
そんなこんなで夕方まで遊んできました。楽しかったです。
来週はどこに行こうかな~。